Django開発環境構築

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Django開発を始める最初のステップをまとめます。

■開発環境

項目名バージョン
Ubuntu22.04
Python3.10.6
Django4.1.7
VisualStudioCode1.76.2

■開発環境構築

Pythonの仮想環境を構築してそこでDjango開発を行う前提とします。ここでは「env」という名前で仮想環境を構築します。「env」ディレクトリ内に必要なファイルができたら、「env/bin/activate」を実行して仮想環境内に移動します。(ちなみに終了するときは「deactivate」を実行します。)

python3 -m venv env
source env/bin/activate

次に仮想環境へDjangoをインストールします。データベースにMariaDBを利用する予定なのでそのための準備として「mysqlclient」のセットアップも行います。(mariadbやmysqlを利用する予定がない場合は実行不要です)

pip install django
pip install mysqlclient
django-admin —version

以下に覚えておくべきdjango開発時の利用コマンドをまとめておきます。

コマンド用途
django-admin versiondjangoのバージョン確認
django-admin startproject prjnamedjangoのプロジェクト作成(プロジェクト名=prjname)
django-admin startapp appnamedjangoのアプリ作成(アプリ名=appname)

プロジェクトを「sampleprj」とする場合、以下のように実行します。最後のピリオドの指定でカレントディレクトリにファイルが作成されます。

django-admin startproject sampleprj .

プロジェクトが作成できたら、次は以下のコマンドをプロジェクトのフォルダにて実行します。以下のコマンド例ではポートなどを指定しないので、デフォルトで「http://127.0.0.1:8000/」で待受します。ブラウザでロケットの画像が出てきて「Congratulations」と表示されていれば問題ありません。終了はCtrl+Cで行います。

python3 manage.py runserver

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